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株式会社専門学校新聞社
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場
3-20-11
TEL(03)3364-5721
FAX(03)3360-6738
E-Mail:info@senmon.co.jp
ごあいさつ

ご あ い さ つ


株式会社専門学校新聞社 
 代表取締役 西島芳男

 平成30年(2018年)、戌年がスタートしました。平成の世は30年と4か月で幕を下し、2019年5月1日から新しい元号年となります。
 
 昭和50年(1975年)7月11日、学校教育法の一部改正により専修学校制度が発足し、翌年の1月、専修学校制度が施行されました。職業教育を旨とする専修学校は、平成の時代に大きく発展、教育内容の充実・高度化を図り、産業界の多様なニーズに応えてきたところです。「専門学校新聞」は昭和55年4月(1980年)、職業教育を標榜する有志によって創刊され、39年を迎えました。

 平成の世の専修学校は、「専門士」の称号付与、職業教育の日制定(7月11日)、「高度専門士」の称号付与、職業実践専門課程の創設などを経て大きく発展しました。一方、国においては教育の憲法といわれる「教育基本法」が60年ぶりに改正され、教育目標の一つに「職業及び生活との関連重視」が明記されました。具体的には「個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと」が謳われたのです。

 これが追い風となって、改正学校教育法が平成29年(2017年)5月24日、参議院本会議で可決・成立し、専門職大学及び専門職短期大学が制度化されたのです。新大学の制度化には専修学校がその牽引役を果たしました。

 新大学は産業界と密接に連携し、高度で実践的、創造的な高等教育機関とされています。第4次産業革命が進展する中で、専門学校と新大学は既存の大学とは一線を画し、成長が見込まれる新分野に対応する専門職人材の養成、社会人の学び直し、留学生の受け入れや研修などで大きな役割を果たすことが期待されています。

 「専門学校新聞」は終わりゆく平成の世に、時期を見計らって題字の改称を含めて紙面の大幅な刷新を検討しております。題字につきましては、専門職大学にも対応できるよう、すでにいくつかの商標登録も済ませております。18歳人口の減少をはじめとする大きな変化を見据えながら、専門職教育のあるべき姿を探究して参りたいと考えております。また、若者の職業観、勤労観の育成を図る「私のしごと」作文コンクール(NPO法人仕事への架け橋主催)の充実と発展にも取り組み、微力ながら職業教育の振興に努めて参ります。

 何とぞこれからも、関係各位の温かいご指導・ご支援を心からお願い申し上げます。

平成30年1月1日